【社会連携支援部】ソーシャルビジネスを考える

ソーシャルビジネス。

おそらく日本ではまだまだ認知度の低いこの言葉。

ビジネスにソーシャルという言葉がなぜつくのか。

・社会課題の解決を目的としているビジネス

・利益の最大化を目的としているビジネス

前者が一般的に「ソーシャルビジネス」と呼ばれるものです。


2007年に経済産業省のソーシャルビジネス研究会が発表した、

ソーシャルビジネスの概念では、以下の3点があげられています。

「社会性」

現在、解決が求められる社会的課題に取り組むことを事業活動のミッションとすること。

「事業性」

ミッションをビジネスの形に表し、継続的に事業活動を進めていくこと。

 「革新性」

新しい社会的商品・サービスや、それを提供するための仕組みを開発したり、活用したりすること。また、その活動が社会に広がることを通して、新しい社会的価値を創出すること。


このソーシャルビジネスの概念は日本のものであり、

各国で微妙に概念が異なっているようです。


では、NPOはソーシャルビジネスなのかと言われると、

個人的には「=」ではなく「≒」かと思います。

そうだというNPO団体もあればそうではない団体もある印象です。

特に「事業性」においては、

ソーシャルビジネスとは言い切れないNPO団体(法人含む)も多いのが現実で、

当法人としても、資金面、人財面、も含め、

如何に持続性を高めていけるかが今後の経営における課題です。


そんなソーシャルビジネスの基礎を、

しっかり学んでみようという講座が開かれます。

(当法人にてチラシを制作させて頂きました)


実践、SDGs!~ソーシャルビジネス入門編~

2021年1月23日(土)13:30~15:30

お申し込みはコチラ:https://tinyurl.com/yyofopuy


・社会課題解決に向けての活動をしている学生さん

・経営基盤の確立をしたい若手経営者

・SDGsの取り組みに触れていて、今後自分で活動してみたい方

ぜひ受講してみてください。

NPO法人 若者応援コミュニティ とりのす

「若者と社会をつなぎ、持続可能で心豊かな人間コミュニティを形成する。」をミッションに、若者の社会参画を推進し、地域社会の発展を目指して活動する岡山のNPO法人です。